長岡市議会 2022-12-06 令和 4年12月定例会本会議−12月06日-01号
特に栃尾地域の中心部は、冬期間の降雪時における徒歩での通行確保のために雁木が張り巡らされ、総延長は全国3位とも言われておりますが、雁木は団体で所有するアーケードとは違い、民地に雨や雪をしのぐ構造物を各自が建設しております。雁木は所有者が管理し、母屋が空き家になると雁木自体も朽ち果て、通行の危険が伴います。
特に栃尾地域の中心部は、冬期間の降雪時における徒歩での通行確保のために雁木が張り巡らされ、総延長は全国3位とも言われておりますが、雁木は団体で所有するアーケードとは違い、民地に雨や雪をしのぐ構造物を各自が建設しております。雁木は所有者が管理し、母屋が空き家になると雁木自体も朽ち果て、通行の危険が伴います。
レストランなど主に団体を対象とする大規模な飲食施設については、過去に民間事業者が提案しており、周辺には都市計画法上の規制があったり、さらに遺跡のエリアにおける恒久的な構造物の建設については遺跡発掘調査が必要となり、多額の費用がかかるといったような理由から断念されたという事実といいますか、そのことを踏まえながら、当時は市が自らそういったものを新たに建設、設置する状況にはないという答弁でした。
平成27年度から測量調査の事業に着手しておりまして、今年度は越路中沢地内の国道351号と立体交差するボックスカルバートの工事などを実施していますほか、越路中沢地内からフェニックス大橋までの間におきまして構造物の設計などを行っております。市としましても、国の交付金を最大限活用しまして、早期完成を目指していきたいと考えております。
また、通水100周年を記念してライトアップされるなど、旧可動堰は大河津分水路の偉業や歴史をたたえる象徴的な構造物として活用されていると認識をしております。大河津分水路通水100周年の節目を機に、旧可動堰を含めた大河津分水路周辺施設がインフラツーリズムにおける新たな観光資源としてこれまで以上に有効に活用できるよう、国を始め関係機関と連携し、取り組んでいきたいと考えております。
阿賀野川についてはご承知いただいているとおり、新潟県が阿賀町管内にあっては管理をしている河川でございまして、この河川法によって河川区域内に新しい構造物の設置というふうなところが原則的には難しく、この石間地区の堤防については平成23年の水害後にもああした形で整備をされてきたところでもありますけれども、その工事の際も、船が避難できるような場所の構築というようなところにはならなかったという、できなかったというところでございます
主な工事概要といたしましては、軽量盛土工595立米、排水構造物工、U字溝300型になりますが、L=259メートル、舗装工1,650平米、防護柵260メートルとなります。 施工方法につきましては、山側は急峻で岩盤であるため切り込むことが容易ではないということで、谷側に軽量盛土工により張り出しするものであります。軽量盛土工とは、いわゆる発泡スチロールの板を積み上げて施工するものでございます。
いずれにしても、構造物の安定性は重要なことであると思っていますので、河道掘削を進めていく上で施設の管理者ともよく相談しながら進めていくことになろうかと思います。 ◆山田省吾 委員 地元にとって重要な線路ですので、橋脚の改修や強化に努めていただければありがたいと思いますので、よろしくお願いします。 ◆古川原直人 委員 地元に住む古川原でございます。
第1款資本的支出、第1項建設改良費、青山浄水場施設整備事業は、長寿命化と安定給水の確保を目的として、主に老朽化した受変電設備、排水ポンプ設備などの更新と土木構造物の耐震化を行うため、令和3年度から令和6年度まで4か年の継続事業を実施しているもので、継続費の総額は38億1,040万円を予定しています。
令和3年3月に地元コミュニティ協議会からいただいた要望などを踏まえ、駅周辺における歩行者交通量や駐輪場の利用状況といった実態調査を行うとともに、今年度は地下通路のエレベーター設置候補箇所において構造物の現況調査を行うなど、整備に向けた具体の検討に着手する予定にしています。
寺社関係については、やはり構造物というか、石柱とか寺社の建物そのものについては、やはりここは少し線を引いていかなければ、そこまで踏み込んでしまえば寺そのものも、じゃ改修するためにお金が必要なのかという話にも多分行き当たると思いますので、その辺りは注意して取り組んでいかなければいけないものなのかなと思っております。 ○石田裕一議長 小田基史副市長。
青山浄水場施設整備事業は、令和3年度から4か年の継続事業として総額38億1,000万円余の工事を予定しているものであり、令和4年度は、主に受変電設備、配水ポンプ設備の更新のほか、土木構造物の耐震化、長寿命化並びに耐震化を目的とした浄水場構内の配水管布設工事などを行います。
◎桑原浩史 東区建設課長 基本的には寄附してもらう土地の上に構造物がない場合、あるいは既に道路の形状の場合に寄附をもらっています。 ◆風間ルミ子 委員 現場の住宅地図を見ると、道路から道路まで七、八軒はあって、拡幅する場合であれば全部一緒に広げなくてはならないのでしょうが、過去に住宅地で市が寄附をもらって一定の距離を拡幅した事例はあったのでしょうか。
初めに、青山浄水場施設整備事業は令和3年度から4か年の継続事業として、総額38億1,000万円余の工事を予定しているものであり、令和4年度は主に受変電設備、排水ポンプ設備の更新のほか、土木構造物の耐震化、長寿命化並びに耐震化を目的とした浄水場構内の配水管布設工事などを行います。
来年度、これらのプロジェクトの成果を基に、にいがた2kmエリア内の地形や構造物などを3Dで表現した都市モデルであるバーチャルにいがた2kmを構築します。 具体的なイメージを持っていただくため、配付資料、3D都市モデル(PLATEAU)を活用したバーチャルにいがた2kmの構築を御覧ください。まず、空間のベースとなる3D都市モデルが左上の図になります。
今後の対策としては、くいの補修、他の構造物の埋設物探査、同じ構造の4号機の調査などを行うとしております。国は、今月1日に現地調査を行っており、今後県でも技術委員会におきまして東京電力に原因の調査を求め、確認していくとしております。 次に、県の3つの検証の状況ですが、技術委員会では柏崎刈羽原発の安全対策の確認が続き、避難委員会では被曝に関する考え方についての議論が継続しております。
1,962本のくい基礎構造物。基礎がくいの構造物のくいの数は1,962本、その他は直接基礎ということで、くいを使っていない。ですから、1,962本ありました。その点検やっていないのかと聞きましたところ、これやっていますと。中越沖地震の後に、発電所内の全ての建物について、上物、基層部のコンクリートのひび割れや建物の傾斜の有無は確認しており、異常が確認された建物のみ直接くいを確認しました。
道路橋りょう維持管理関係については、橋梁やトンネルなどの重要構造物の定期点検や維持、補修を行い、国県道の舗装や側溝について緊急度を考慮しながら補修を行います。また、災害に強い安心、安全な道路を確保するため、急斜面ののり面対策を行います。
また、構造物の機能に支障が生じる可能性があり、早期に措置を講ずべき状態の早期措置段階と診断された施設は橋梁が64橋でございます。 次に、ご質問の2の(1)②、緊急措置段階の県内の件数と燕市の件数についてお答えいたします。県内で緊急措置段階と診断された施設は、橋梁11橋、トンネル3施設、道路附属物1施設となっております。燕市での緊急措置段階の施設はありません。
賛成なんですけれども、県のほうとしては、今は一定の完成をしますけど、次はまたその上に盛土をして堤防をするということになって、ですからその上に建てておくわけには構造物は駄目だと、こういうことなんです。
新谷の奥の三川鉱山にしても、ちょっとコンクリート遺跡のあれは残っているんですけれども、カラミ煉瓦という特殊な構造物ということを考えるとコンクリートじゃちょっと弱いかなと。